ほたかわ ようさん

穂田川洋山

b.1975

略歴 Profile

東京都出身。1975年1月7日生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年「自由高さH」で第110回文學界新人賞を受賞しデビュー。同作は第143回芥川賞候補となった。同時期に芥川賞候補作「あぶらびれ」を同誌に発表するなど、デビュー後の活動が注目された。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2010年から2010年に及びます。文學界新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では乾いた、芸術と表現、孤独と疎外、身体といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2010 自由高さH じゆうたかさH 初出・「文學界」2010年6月号 『自由高さH』は、建築的な視点から人間の空間認識と自由の関係を探る保高洋三のデビュー作です。空間、身体、自由という抽象的な主題を、建築の語彙に近い感覚で小説化している点が特徴です。第143回芥川賞候補作にもなり、形式意識の強い新人作として位置づけられます。 身体芸術と表現孤独と疎外 第110回 文學界新人賞
  2. 002 2010 あぶらびれ あぶらびれ 初出・「文學界」2010年11月号(第64巻第11号) 『あぶらびれ』は、穂田川洋山が「自由高さH」で第110回文學界新人賞を受賞した後に発表した受賞第一作です。NDLサーチでは『文學界』2010年11月号、90~138ページ掲載の記事として確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概を確認できなかったため、内容説明は掲載情報と文学賞候補歴に限定します。 中篇文芸誌掲載受賞第一作

単行本

  1. 001 2010 自由高さH じゆうたかさH 単行本・文藝春秋 『自由高さH』は、建築的な視点から人間の空間認識と自由の関係を探る保高洋三のデビュー作です。空間、身体、自由という抽象的な主題を、建築の語彙に近い感覚で小説化している点が特徴です。第143回芥川賞候補作にもなり、形式意識の強い新人作として位置づけられます。 身体芸術と表現孤独と疎外 第110回 文學界新人賞
  2. 002 2010 あぶらびれ あぶらびれ 単行本・文藝春秋 『あぶらびれ』は、穂田川洋山が「自由高さH」で第110回文學界新人賞を受賞した後に発表した受賞第一作です。NDLサーチでは『文學界』2010年11月号、90~138ページ掲載の記事として確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概を確認できなかったため、内容説明は掲載情報と文学賞候補歴に限定します。 中篇文芸誌掲載受賞第一作