へんみ よう

辺見庸

b.1944

略歴 Profile

宮城県石巻市生まれ。早稲田大学第二文学部卒。共同通信社に入社し北京・ハノイ特派員を歴任するジャーナリスト。1991年「自動起床装置」で第105回芥川賞を受賞。1994年「もの食う人びと」で講談社ノンフィクション賞を受賞するなど、小説・ノンフィクション・詩と多岐にわたる活動で知られる。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1991年から1991年に及びます。芥川賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではテクノロジー、不穏、労働といった切り口から作品を探せます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1991 自動起床装置 じどうきしょうそうち 初出・「文學界」1991年5月号 『自動起床装置』は、通信社の仮眠室で眠る人々を起こす「起こし屋」を主人公にした作品です。眠りを管理する仕事を通して、現代の労働、身体、文明の疲弊を問います。ジャーナリストでもある辺見庸の観察眼と、実験的な文体が交差する芥川賞受賞作です。 労働テクノロジー実験的文体 第105回 芥川賞

単行本

  1. 001 1991 自動起床装置 じどうきしょうそうち 単行本・文藝春秋 『自動起床装置』は、通信社の仮眠室で眠る人々を起こす「起こし屋」を主人公にした作品です。眠りを管理する仕事を通して、現代の労働、身体、文明の疲弊を問います。ジャーナリストでもある辺見庸の観察眼と、実験的な文体が交差する芥川賞受賞作です。 労働テクノロジー実験的文体 第105回 芥川賞