ふかつ のぞみ

深津望

b.1980

略歴 Profile

千葉県出身。2006年「煙幕」が第49回群像新人文学賞優秀作に選ばれデビュー。その後「壁の向こうの彼女」などを発表したが、単行本は確認できない。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2006年から2008年に及びます。主題や読み味ではアイデンティティ、身体、青春、不穏といった切り口から作品を探せます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2006 煙幕 えんまく 初出・群像 2006年6月号 14歳の「わたし」は、細胞分裂を繰り返しながら成長し、「14年戦争を生き抜いてきた」という感慨を抱いて生きている。理科教師の川端、クラスメイトの衣川、母を捨てた川端と名乗る男、プロデューサー——複数の登場人物が重なり合い、誰が誰なのか分からないまま視点が次々と入れ替わる。読者を文字どおり煙に巻く実験… アイデンティティ身体青春
  2. 002 2008 壁の向こうの彼女 かべのむこうのかのじょ 初出・「群像」2008年9月号(第63巻第9号) 『壁の向こうの彼女』は、第49回群像新人文学賞優秀作『煙幕』の作者・深津望が「群像」2008年9月号に発表した作品です。NDLサーチでは雑誌記事として、掲載誌・巻号・ページを確認できます。公開Webで梗概や本文内容を確認できないため、作品内容の説明は掲載情報に限定します。 短篇文芸誌掲載

単行本

  1. 001 2008 壁の向こうの彼女 かべのむこうのかのじょ 単行本・講談社 『壁の向こうの彼女』は、第49回群像新人文学賞優秀作『煙幕』の作者・深津望が「群像」2008年9月号に発表した作品です。NDLサーチでは雑誌記事として、掲載誌・巻号・ページを確認できます。公開Webで梗概や本文内容を確認できないため、作品内容の説明は掲載情報に限定します。 短篇文芸誌掲載