ちの ゆきこ
茅野裕城子
略歴 Profile
元女優・旅行作家。1992年に北京大学で中国語・中国現代文学を研究。1995年「韓素音の月」で第19回すばる文学賞を受賞してデビュー。1998年「大陸游民」で第20回野間文芸新人賞候補。現在は武蔵野大学で文芸創作の講師を務める。 このデータベースでは6作品を収録し、発表年は1995年から2008年に及びます。すばる文学賞の受賞作を含みます。主題や読み味では記憶、移民と越境、静謐、中国、内省的といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 茅野裕城子 - Wikipedia
(Wikipedia)生年・経歴・受賞情報を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 1995 韓素音の月 かんそいんのつき 『韓素音の月』は、茅野裕城子のデビュー作にあたる第19回すばる文学賞受賞作です。旅行作家・元女優としての経験や中国研究を背景に、中国をめぐる記憶、越境、表現者のまなざしを扱う作品として整理できます。表題作を含む作品集として1996年に集英社から刊行され、2001年には集英社文庫にも収められました。 第19回 すばる文学賞
- 002 2008 イラコ岬 いらこみさき 『イラコ岬』は、「すばる」2008年6月号に掲載された茅野裕城子の小説です。NDLサーチとCiNii Researchで掲載誌とページ範囲を確認できます。公開Webで詳細な梗概は確認できないため、内容紹介は書誌情報に限定します。
単行本
- 001 1995 韓素音の月 かんそいんのつき 『韓素音の月』は、茅野裕城子のデビュー作にあたる第19回すばる文学賞受賞作です。旅行作家・元女優としての経験や中国研究を背景に、中国をめぐる記憶、越境、表現者のまなざしを扱う作品として整理できます。表題作を含む作品集として1996年に集英社から刊行され、2001年には集英社文庫にも収められました。 第19回 すばる文学賞
- 002 1998 大陸游民 タイリク ユウミン 既収録の『韓素音の月』と同じ集英社刊の単行本で、著者の中国・越境テーマを補える候補。
- 003 2004 西安の柘榴 セイアン ノ ザクロ 『韓素音の月』以後の中国・越境モチーフに連なる単行本候補。集英社刊、192ページ。
- 004 2004 バービーからはじまった バービー カラ ハジマッタ 小説中心の追加候補では優先度を一段下げるが、単著の著作として著者像を補う候補。
- 005 2007 ミッドナイト・クライシス ミッドナイト クライシス 2007年刊の集英社単行本。既収録の『イラコ岬』前後の著作として追加候補になる。