あらた くるみ
新胡桃
略歴 Profile
大阪府生まれ、東京都在住。2020年、16歳の高校生のときに「星に帰れよ」で第57回文藝賞優秀作を受賞し、文藝賞史上2番目の若さでのデビューとして話題となった。同世代の高校生の言葉と速度を鋭く切り取る作風。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2020年から2023年に及びます。主題や読み味では青春、障害、痛切、同調圧力といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 新胡桃 - Wikipedia
(Wikipedia)生年(2003年11月23日)・出身地・受賞歴を確認。
- 史上最多応募数「文藝賞」贈呈式 - Real Sound
(記事)16歳での受賞・受賞当時の状況を確認。
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 2020 星に帰れよ ほしに かえれよ 十六歳の誕生日を深夜の公園で迎えた真柴翔は、告白の練習中に「モルヒネ」と呼ばれる同級生の女子と出会う。軽く振る舞おうとする真柴、器用に立ち回る早見麻優、揺るがない正義を探すモルヒネの言葉がぶつかり合い、高校生たちの速度と痛みを描く。恋愛の入口を借りながら、価値観の違いという言葉では片づかない自尊心と…
- 002 2022 何食わぬきみたちへ なにくわぬきみたちへ 『何食わぬきみたちへ』は、新胡桃が「文藝」2022年夏季号に発表し、2023年に河出書房新社から刊行した小説です。出版社公式の内容紹介では、いじめを見て見ぬふりした自分への嫌悪を抱える伏見と、障がいのある兄と暮らす敦子を中心に、世界への違和感に抗う高校生たちの物語として示されています。
単行本
- 001 2020 星に帰れよ ほしに かえれよ 十六歳の誕生日を深夜の公園で迎えた真柴翔は、告白の練習中に「モルヒネ」と呼ばれる同級生の女子と出会う。軽く振る舞おうとする真柴、器用に立ち回る早見麻優、揺るがない正義を探すモルヒネの言葉がぶつかり合い、高校生たちの速度と痛みを描く。恋愛の入口を借りながら、価値観の違いという言葉では片づかない自尊心と…
- 002 2023 何食わぬきみたちへ なにくわぬきみたちへ 『何食わぬきみたちへ』は、新胡桃が「文藝」2022年夏季号に発表し、2023年に河出書房新社から刊行した小説です。出版社公式の内容紹介では、いじめを見て見ぬふりした自分への嫌悪を抱える伏見と、障がいのある兄と暮らす敦子を中心に、世界への違和感に抗う高校生たちの物語として示されています。