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移動

主題「移動」に分類された 10 作品。

  1. 001 2005 青猫家族輾転録 あおねこかぞくてんてんろく 伊井直行 初出・『新潮』2005年3月号 英訳・独訳レコードもNDLで確認でき、伊井直行作品の海外流通の手がかりにもなる。 家族記憶移動
  2. 002 2005 LOVE らぶ 古川日出男 初出・単行本(祥伝社、2005年9月刊行)。2010年4月、新潮文庫に増補収録。 『LOVE』は、東京を移動し続ける複数の人物と猫たちの視点が連なり、スピード感のある文体で都市の鼓動を描く作品です。少年少女、老女、ストリートミュージシャン、殺し屋、野良猫たちが交錯し、都市の孤独と連帯が断片的なエピソードとして重なります。新潮文庫版の目次には「ブルー/ブルース」「ワード/ワーズ」「… 都市青春移動 第19回 三島賞
  3. 003 2005 ベルカ、吠えないのか? べるか、ほえないのか 古川日出男 初出・2005年4月、文藝春秋より単行本刊行。2008年5月、文春文庫刊行。 『ベルカ、吠えないのか?』は、1943年のキスカ島に残された軍用犬たちから始まり、犬たちの血統と移動を通して二十世紀の世界史を描く長篇です。人間の戦争、国家、軍事、移民の歴史が、犬の繁殖と訓練の記録として別の角度から語られます。動物小説でありながら、近現代史を横断する群像劇として読める作品です。 戦争動物歴史
  4. 004 2005 環流 かんりゅう 稲葉真弓 単行本・講談社 NDLサーチで2005年8月刊、講談社、ISBN 4-06-213054-8の単行本として確認できる。 記憶移動自然
  5. 005 2005 オール・トゥモロウズ・パーティーズ 清野栄一 初出・単行本(双葉社、2005年4月刊行)。 『オール・トゥモロウズ・パーティーズ』は、清野栄一の小説単行本です。NDLサーチでは2005年4月に双葉社から刊行された243ページの図書、NDC9 913.6として確認できます。出版書誌データベースでも、ISBN 9784575235227、4-6判、243ページ、2005年4月19日発売の書誌が… 音楽青春移動
  6. 006 2004 月の川を渡る 中村邦生 初出・単行本(作品社、2004年6月刊行)。 『月の川を渡る』は、中村邦生の小説集です。NDLサーチでは2004年6月に作品社から刊行された266ページの図書、NDC9 913.6として確認できます。収録作は「ドッグ・ウォーカー」「月の川を渡る」「夜に誘われて」です。 記憶日常移動
  7. 007 2002 半島 はんとう 松浦寿輝 初出・「文學界」2002年1月号に同題作の掲載書誌あり。 NDLサーチで「文學界」2002年1月号掲載書誌、2004年7月刊の文藝春秋版単行本、2022年講談社文芸文庫版を確認できる。 記憶土地移動
  8. 008 2002 南へ下る道 みなみへくだるみち 岡崎祥久 初出・同題の雑誌掲載記録あり(NDL記事書誌で確認)。 2002年刊。NDLで単著として確認できる。 移動日常都市
  9. 009 1999 地の果てのダンス ちのはてのだんす 清野栄一 単行本・メディアワークス 1999年10月にメディアワークスから刊行された本人単著をNDLで確認した。 音楽移動
  10. 010 1997 あした、旅人の木の下で 松村栄子 初出・単行本(角川書店、1997年7月刊行)。初出誌は今回未確定のため単行本年を year に採用。 『あした、旅人の木の下で』は、芥川賞受賞後の松村栄子が発表した長篇小説です。旅人の木という題名上の象徴を手がかりに、移動する者の視線、記憶、他者との出会いを静かに描きます。現実の生活感と、どこか遠くへ向かう感覚が重なり合う作品です。 記憶出会い