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謎めいた

読み味「謎めいた」に分類された 18 作品。

  1. 001 2023 マルギット・Kの鏡像 まるぎっと・けーのきょうぞう 石沢麻依 初出・「文學界」2023年5月号(特集「12人の“幻想”短篇競作」) 『マルギット・Kの鏡像』は、『文學界』2023年5月号の特集「12人の“幻想”短篇競作」に掲載された石沢麻依の短篇です。公開情報では特集内掲載の確認が中心で、作品単独の公式梗概は確認できない。既存登録では、人物名と「鏡像」という題名を手がかりに幻想・アイデンティティの作品として低確信で整理している。 幻想アイデンティティ現実と幻想
  2. 002 2021 恐竜時代が終わらない きょうりゅうじだいがおわらない 山野辺太郎 初出・「文學界」2021年7月号 『恐竜時代が終わらない』は、山野辺太郎が『文學界』2021年7月号に発表した中篇小説です。NDLサーチとCiNii Researchで、同誌75巻7号の100-169ページに掲載された雑誌記事として確認できます。内容紹介や選評本文を確認できる一次情報は見つからなかったため、現時点では掲載誌・発表年を… 時間科学記憶
  3. 003 2020 アウア・エイジ あうあえいじ 岡本学 初出・「群像」2020年2月号 『アウア・エイジ』は、岡本学が『群像』2020年2月号に発表し、同年に講談社から刊行された小説です。大学教師の「私」が、学生時代にアルバイトしていた映画館からの招待状を受け取り、映写室に残る写真をきっかけに20年前の記憶をたどります。講談社公式は、塔を探す誘い、生き迷う男、謎を残して死んだ女という要… 記憶死と喪失芸術と表現
  4. 004 2020 死神の棋譜 しにがみのきふ 奥泉光 初出・単行本2020年8月・新潮社刊。 『死神の棋譜』は、奥泉光が2020年に新潮社から刊行した将棋ミステリの長篇です。詰将棋の不可能性をめぐる探索が、失踪事件、異端の棋道、地下空間のイメージへ広がり、盤上の論理と人間の執着を重ねていく。将棋小説でありながら、勝負の技術そのものよりも、夢に命を賭ける人間の業を読む作品として立ち上がる。 将棋謎と真相死と喪失
  5. 005 2018 雪の階 ゆきのきざはし 奥泉光 初出・単行本2018年2月・中央公論新社刊。 『雪の階』は、奥泉光が2018年に中央公論新社から刊行した長編小説です。代表作の一つとして著者ページに挙げられ、毎日出版文化賞と柴田錬三郎賞を受賞した作品として確認できます。 日本史家族謎と真相
  6. 006 2018 オブジェクタム おぶじぇくたむ 高山羽根子 初出・表題作は『小説トリッパー』掲載。作品集として2018年8月に朝日新聞出版より刊行。 『オブジェクタム』は、高山羽根子の作品集です。表題作では、大人になった主人公が祖父の壁新聞や記憶の断片を追い、事件と祖父の真相のかかわりを探ります。資料、記憶、家族史をめぐる探索に、収録作「太陽の側の島」などの幻想的な想像力が響き合う一冊として整理できます。 記憶家族記録
  7. 007 2013 存在しない小説 そんざいしないしょうせつ いとうせいこう 単行本・講談社 2013年講談社刊。NDLとBooks/JPROで、講談社単行本および講談社文庫版が確認できる。タイトル通り、作品・作者・翻訳・編纂の存在そのものを揺さぶるメタフィクション的な小説候補。 文学虚構言葉と言語
  8. 008 2011 地の鳥 天の魚群 ちのとりてんのぎょぐん 奥泉光 初出・単行本2011年9月・幻戯書房刊。 『地の鳥 天の魚群』は、奥泉光が2011年に幻戯書房から刊行した作品集です。著者ページでは「地の鳥 天の魚群」「乱歩の墓」「深い穴」を収録する単行本として確認できます。 記憶言葉と言語短篇集
  9. 009 2010 シューマンの指 しゅーまんのゆび 奥泉光 初出・書き下ろし。単行本は2010年7月、講談社刊。 『シューマンの指』は、奥泉光が講談社から2010年に刊行した書き下ろし長編です。出版社の内容紹介では、シューマンに憑かれた天才美少年ピアニスト永嶺修人、彼に焦がれる音大受験生の「わたし」、卒業式の夜の女子生徒殺害事件、修人の指の致命的な怪我、30余年後に届く「修人が外国でシューマンを弾いていた」とい… 音楽記憶謎と真相
  10. 010 2009 神器 軍艦「橿原」殺人事件 じんぎぐんかんかしはらさつじんじけん 奥泉光 初出・単行本2009年1月・新潮社刊(上下巻)。 『神器 軍艦「橿原」殺人事件』は、奥泉光が2009年に新潮社から上下巻で刊行した長編小説です。代表作の一つとして著者ページに挙げられ、第62回野間文芸賞受賞作として確認できます。 戦争神話謎と真相 第62回 野間文芸賞
  11. 011 2009 身の上話 ミノウエバナシ 佐藤正午 単行本・光文社 2009年に光文社から刊行された単著図書。佐藤正午の中期以降の長篇候補として追加余地がある。 真実と虚構犯罪関係性
  12. 012 2009 図書館の女王を捜して としょかんのじょおうをさがして 新井千裕 単行本・講談社 『図書館の女王を捜して』は、書物・図書館を題名に含む新井千裕の未登録 book-form 候補です。内容面は追加確認が望ましいが、講談社刊の単著として書誌確認できる。 書物謎と真相小説
  13. 013 2000 ジャンプ ジャンプ 佐藤正午 単行本・光文社 2000年に光文社から刊行された佐藤正午の単著長篇。既登録の『永遠の1/2』『月の満ち欠け』とは別の book-form 作品。 恋愛記憶関係性
  14. 014 1998 グランド・ミステリー ぐらんどみすてりー 奥泉光 初出・単行本1998年3月・角川書店刊。 『グランド・ミステリー』は、奥泉光が1998年に角川書店から刊行した長編小説です。著者ページの著書一覧とNDLサーチのタイトル・著者検索で刊行情報を確認できます。 戦争歴史謎と真相
  15. 015 1992 ソーダ水の殺人者 そーだすいのさつじんしゃ 新井千裕 単行本・光文社 『ソーダ水の殺人者』は、題名からミステリ的な要素を持つ可能性がある新井千裕の未登録 book-form 候補です。今回の候補では書誌事実に限定して扱う。 犯罪日常の変容ミステリ
  16. 016 1990 たき 奥泉光 初出・単行本1990年10月・集英社刊。のち『その言葉を』に改題。 『滝』は、奥泉光が1990年に集英社から刊行した初期作品集です。著者ページでは、のちに『その言葉を』へ改題され、同名作品を収録する単行本として確認できます。 記憶言葉と言語短篇集
  17. 017 1961 砂の器 すなのうつわ 松本清張 単行本・光文社 『砂の器』は、清張の代表的長篇として広く読まれてきた作品です。今回の候補では、既存登録の『点と線』と並ぶ book-form 長篇として、まずNDLの具体的な所蔵書誌で確認できる新潮社文庫2006年版を中心に登録候補化する。 犯罪社会のひずみ過去
  18. 018 1959 ゼロの焦点 ぜろのしょうてん 松本清張 単行本・光文社 『ゼロの焦点』は、既存の『点と線』と同じく清張の社会派推理長篇として扱える book-form 候補です。今回の候補では新潮社文庫版を中心に、刊行確認済みの作品として整理する。 犯罪秘密戦後