ずし ひでお

図子英雄

b.1933 — d.2016

略歴 Profile

愛媛県西条市出身。大分大学経済学部卒後、愛媛新聞に入社。新聞記者・詩人として活動しながら執筆を続け、1987年「カワセミ」で第19回新潮新人賞を受賞しデビュー。1992年に愛媛新聞を退職し「原点」を主宰した。芥川賞候補にも選ばれた。2016年6月死去。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1987年から1987年に及びます。新潮新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では死と喪失、清新、青春、静謐、戦争といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1987 カワセミ かわせみ 初出・「新潮」1987年11月号(新潮社) 戦時下の四国を舞台に、飛ぶ宝石とも呼ばれるカワセミの生命に魅せられた少年の日々を描く表題作を含む短篇集。紀伊國屋の内容説明では、無頼の道を歩む幼なじみの苛烈な生を写す「牙」なども収録される。自然へのまなざし、少年の感受性、戦時下の地方の時間が静かに重なっていく。 戦争青春死と喪失 第19回 新潮新人賞

単行本

  1. 001 1987 カワセミ かわせみ 単行本・新潮社 戦時下の四国を舞台に、飛ぶ宝石とも呼ばれるカワセミの生命に魅せられた少年の日々を描く表題作を含む短篇集。紀伊國屋の内容説明では、無頼の道を歩む幼なじみの苛烈な生を写す「牙」なども収録される。自然へのまなざし、少年の感受性、戦時下の地方の時間が静かに重なっていく。 戦争青春死と喪失 第19回 新潮新人賞