よこやま ゆうた
横山悠太
略歴 Profile
岡山県出身。1981年8月27日生まれ。岡山県立岡山城東高等学校卒業後、鹿島大学に入学するも1年半で中退。23歳で中国へ渡り、日本語教師などを経て北京に在住。2014年「吾輩ハ猫ニナル」で第57回群像新人文学賞を受賞しデビュー。日本語と中国語を混交した独特の文体で日本人の父を持つ中国人青年の成長を描き、第151回芥川賞候補となった。 このデータベースでは4作品を収録し、発表年は2014年から2019年に及びます。群像新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では言葉と言語、アイデンティティ、異文化、移民と越境、古典といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 横山悠太 - Wikipedia
(Wikipedia)生年・出身地・中国在住の経歴・受賞経緯を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 2014 吾輩ハ猫ニナル わがはいはねこになる 『吾輩ハ猫ニナル』は、横山悠太の第57回群像新人文学賞当選作です。日本人の父を持つ中国人青年の自己形成を、日本語と中国語が交差する文体で描いた作品として知られています。越境的なアイデンティティを、言葉の混交そのものを読む経験に変える点が大きな読みどころです。 第57回 群像新人賞
- 002 2016 アジアの純真 あじあのじゅんしん 『アジアの純真』は、「群像」2016年8月号の「アンソロジー マイソング」欄に掲載された横山悠太の作品です。NDLサーチで掲載誌、発行年月、ページ範囲を確認できます。公開Webで出版社公式の号ページや内容紹介を確認できなかったため、題名から主題や舞台を推測しない形で登録します。
単行本
- 001 2014 吾輩ハ猫ニナル わがはいはねこになる 『吾輩ハ猫ニナル』は、横山悠太の第57回群像新人文学賞当選作です。日本人の父を持つ中国人青年の自己形成を、日本語と中国語が交差する文体で描いた作品として知られています。越境的なアイデンティティを、言葉の混交そのものを読む経験に変える点が大きな読みどころです。 第57回 群像新人賞
- 002 2016 アジアの純真 あじあのじゅんしん 『アジアの純真』は、「群像」2016年8月号の「アンソロジー マイソング」欄に掲載された横山悠太の作品です。NDLサーチで掲載誌、発行年月、ページ範囲を確認できます。公開Webで出版社公式の号ページや内容紹介を確認できなかったため、題名から主題や舞台を推測しない形で登録します。
- 003 2017 小説ミラーさん しょうせつミラーさん 2017年刊。2019年に同出版社から別版も確認できる。
- 004 2019 唐詩和訓 : ひらがなで読む名詩100 とうしわくん 2019年刊。横山悠太著としてNDLで確認できる単著だが、創作小説ではなく古典詩の案内・翻案系とみられる。