すずき よしのり

鈴木善徳

b.1974

略歴 Profile

茨城県出身。1974年生まれ。東洋大学文学部国文学科卒業(竹内清己に師事、同人誌「極光」に参加)。出版社・専門学校・広告代理店勤務などを経てフリーライターに。2011年「髪魚」で第113回文學界新人賞を受賞しデビュー。「河童日誌」が第147回芥川賞候補となった。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2011年から2012年に及びます。文學界新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では身体、不穏、異形、芸術と表現、幻想的といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2011 髪魚 かみうお 初出・「文學界」2011年12月号 『髪魚』は、人体と異形なるものの関係を独自の感覚で描く鈴木善徳のデビュー作です。髪と魚という異質なイメージを結びつけ、身体の境界が揺らぐ感覚を前面に出しています。後に芥川賞候補となる作者の、奇妙な身体感覚を示す出発点です。 身体芸術と表現寓話・幻想 第113回 文學界新人賞
  2. 002 2012 河童日誌 かっぱにっし 初出・「文學界」2012年5月号(第66巻第5号) 『河童日誌』は、鈴木善徳が「髪魚」で第113回文學界新人賞を受賞した後に発表した短篇です。NDLサーチでは『文學界』2012年5月号、54-85ページ掲載の記事として確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概を確認できなかったため、内容説明は掲載情報と文学賞候補歴に限定します。 異形身体短篇

単行本

  1. 001 2011 髪魚 かみうお 単行本・文藝春秋 『髪魚』は、人体と異形なるものの関係を独自の感覚で描く鈴木善徳のデビュー作です。髪と魚という異質なイメージを結びつけ、身体の境界が揺らぐ感覚を前面に出しています。後に芥川賞候補となる作者の、奇妙な身体感覚を示す出発点です。 身体芸術と表現寓話・幻想 第113回 文學界新人賞
  2. 002 2012 河童日誌 かっぱにっし 単行本・文藝春秋 『河童日誌』は、鈴木善徳が「髪魚」で第113回文學界新人賞を受賞した後に発表した短篇です。NDLサーチでは『文學界』2012年5月号、54-85ページ掲載の記事として確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概を確認できなかったため、内容説明は掲載情報と文学賞候補歴に限定します。 異形身体短篇