さとう ようじろう

佐藤洋二郎

b.1949

略歴 Profile

福岡県生まれ。中央大学経済学部卒。公認会計士を目指したのち執筆に転向。25歳で「三田文學」に初投稿し、長期の無名時代を経て「夏至祭」で第17回野間文芸新人賞を受賞。1994年から各大学の非常勤講師を歴任し1998年から日本大学芸術学部教授(2020年退職)。「岬の蛍」で芸術選奨新人賞を受賞するなど、抒情的な作風で知られる。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1995年から1995年に及びます。野間新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では記憶、死と喪失、痛切といった切り口から作品を探せます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1995 夏至祭 なつしさい 初出・講談社1995年刊 九州の小さな漁港を舞台に、土地の祭りや共同体の記憶と個人の喪失を交錯させた抒情的な長編。佐藤洋二郎の代表作のひとつ。第17回野間文芸新人賞受賞(水村美苗と同時)。 死と喪失記憶島・海辺 第17回 野間新人賞

単行本

  1. 001 1995 夏至祭 なつしさい 単行本・講談社 九州の小さな漁港を舞台に、土地の祭りや共同体の記憶と個人の喪失を交錯させた抒情的な長編。佐藤洋二郎の代表作のひとつ。第17回野間文芸新人賞受賞(水村美苗と同時)。 死と喪失記憶島・海辺 第17回 野間新人賞