さとう ようじろう
佐藤洋二郎
略歴 Profile
福岡県生まれ。中央大学経済学部卒。公認会計士を目指したのち執筆に転向。25歳で「三田文學」に初投稿し、長期の無名時代を経て「夏至祭」で第17回野間文芸新人賞を受賞。1994年から各大学の非常勤講師を歴任し1998年から日本大学芸術学部教授(2020年退職)。「岬の蛍」で芸術選奨新人賞を受賞するなど、抒情的な作風で知られる。 このデータベースでは4作品を収録し、発表年は1993年から2000年に及びます。野間新人賞、芸術選奨新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では死と喪失、記憶、静謐、哀切、自己認識といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 佐藤洋二郎 - Wikipedia
(Wikipedia)生年・出身・学歴・経歴・受賞歴を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 1995 夏至祭 なつしさい 『夏至祭』は、佐藤洋二郎が第17回野間文芸新人賞を受賞した作品です。既存データでは、九州の小さな漁港を舞台に、土地の祭りや共同体の記憶と個人の喪失を交錯させる長編として整理されています。講談社公式で受賞は確認できますが、出版社公式の梗概は未確認です。 第17回 野間新人賞
- 002 1998 岬の蛍 みさきのほたる 『岬の蛍』は、佐藤洋二郎が1998年に集英社から刊行した作品集です。出版書誌データベースの内容紹介では、墓の移設工事の音をきっかけに老婆の封印された過去が甦る表題作を軸に、男と女たちが積み重ねた歳月を映す作品集として紹介されています。NDLサーチでは集英社1998年7月刊の図書書誌を確認できます。 第49回 芸術選奨新人賞
単行本
- 001 1993 前へ、進め マエ エ ススメ 1993年に講談社から刊行された佐藤洋二郎の単著図書。既登録作とは別の初期長篇候補。
- 002 1995 夏至祭 なつしさい 『夏至祭』は、佐藤洋二郎が第17回野間文芸新人賞を受賞した作品です。既存データでは、九州の小さな漁港を舞台に、土地の祭りや共同体の記憶と個人の喪失を交錯させる長編として整理されています。講談社公式で受賞は確認できますが、出版社公式の梗概は未確認です。 第17回 野間新人賞
- 003 1998 岬の蛍 みさきのほたる 『岬の蛍』は、佐藤洋二郎が1998年に集英社から刊行した作品集です。出版書誌データベースの内容紹介では、墓の移設工事の音をきっかけに老婆の封印された過去が甦る表題作を軸に、男と女たちが積み重ねた歳月を映す作品集として紹介されています。NDLサーチでは集英社1998年7月刊の図書書誌を確認できます。 第49回 芸術選奨新人賞
- 004 2000 猫の喪中 ネコ ノ モチュウ 2000年に集英社から刊行された佐藤洋二郎の単著図書。NDL、Books/JPRO、Amazonで書誌を確認した。