おかざき よしひさ
岡崎祥久
略歴 Profile
東京都出身。早稲田大学第二文学部卒。1997年「秒速10センチの越冬」で第40回群像新人文学賞を受賞しデビュー。2000年「楽天屋」で第123回芥川賞候補、同年同作で第22回野間文芸新人賞受賞。現代の労働と日常をフリーター視点で描く作風が「ニュープロレタリア文学」と評された。 このデータベースでは12作品を収録し、発表年は1997年から2020年に及びます。群像新人賞、野間新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では乾いた、幻想、少年少女、軽やか、都市といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 岡崎祥久 - Wikipedia
(Wikipedia)生年・出身・学歴・受賞歴を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 1997 秒速10センチの越冬 びょうそくじっせんちのえっとう 『秒速10センチの越冬』は、工場労働者の日々と停滞感を、ゆっくり進む時間の感覚とともに描くデビュー作です。公開Webで詳細な梗概は多く確認できないため、ここでは労働の反復、季節を越す身体感覚、動きにくい生活時間を主題とする作品として整理します。第40回群像新人文学賞の小説当選作で、岡崎祥久の出発点と… 第40回 群像新人賞
- 002 2000 楽天屋 らくてんや 『楽天屋』は、「なゆた」「孤独のみちかけ」「楽天屋」の三篇を収める小説集です。講談社の商品紹介は、三十歳を過ぎても無為徒食のまま漂う男と周囲の女性たちのさすらいを、独自のユーモアと繊細な感覚で描く作品として紹介している。どこにも落ち着けない人物の感覚を、乾いた笑いと時代の空気の中で読む一冊です。 第22回 野間新人賞
- 003 2002 南へ下る道 みなみへくだるみち 2002年刊。NDLで単著として確認できる。
- 004 2008 ctの深い川の町 ctのふかいかわのまち 2008年刊。NDLで岡崎祥久著として確認できる。
- 005 2014 ファンタズマゴーリア ファンタズマゴーリア 2014年刊。NDLで単著として確認できる。
単行本
- 001 1997 秒速10センチの越冬 びょうそくじっせんちのえっとう 『秒速10センチの越冬』は、工場労働者の日々と停滞感を、ゆっくり進む時間の感覚とともに描くデビュー作です。公開Webで詳細な梗概は多く確認できないため、ここでは労働の反復、季節を越す身体感覚、動きにくい生活時間を主題とする作品として整理します。第40回群像新人文学賞の小説当選作で、岡崎祥久の出発点と… 第40回 群像新人賞
- 002 2000 楽天屋 らくてんや 『楽天屋』は、「なゆた」「孤独のみちかけ」「楽天屋」の三篇を収める小説集です。講談社の商品紹介は、三十歳を過ぎても無為徒食のまま漂う男と周囲の女性たちのさすらいを、独自のユーモアと繊細な感覚で描く作品として紹介している。どこにも落ち着けない人物の感覚を、乾いた笑いと時代の空気の中で読む一冊です。 第22回 野間新人賞
- 003 2000 バンビーノ バンビーノ 2000年刊。児童文学寄りの可能性があるため採否は追加判断推奨。
- 004 2002 首鳴り姫 くびなりひめ 2002年刊。岡崎祥久著としてNDLで確認できる。
- 005 2002 南へ下る道 みなみへくだるみち 2002年刊。NDLで単著として確認できる。
- 006 2004 昨日この世界で きのうこのせかいで 2004年刊。NDLで単著として確認できる。
- 007 2005 独学魔法ノート どくがくまほうノート 2005年刊。児童文学/YA寄りの可能性があるため採否は追加判断推奨。
- 008 2008 ctの深い川の町 ctのふかいかわのまち 2008年刊。NDLで岡崎祥久著として確認できる。
- 009 2008 文学的なジャーナル ぶんがくてきなジャーナル 2008年刊。タイトル上は文学エッセイ/評論的著作の可能性があるため採否は要確認。
- 010 2009 千年ギツネ せんねんギツネ 2009年刊。絵本/児童文学寄りのため、純文学DBへの採否は追加判断推奨。
- 011 2014 ファンタズマゴーリア ファンタズマゴーリア 2014年刊。NDLで単著として確認できる。
- 012 2020 ポシーとポパー : ふたりは探偵 : 魔界からの挑戦 ポシーとポパー 2020年刊。シリーズ/児童書的性格が強い可能性があるため採否は要判断。