のりしろ ゆうすけ

乗代雄介

b.1986

略歴 Profile

北海道江別市出身。1986年6月18日生まれ。法政大学社会学部メディア社会学科卒業(田中優子ゼミ)。学習塾講師として勤務しながら執筆を続け、2015年「十七八より」で第58回群像新人文学賞を受賞しデビュー。以後、野間文芸新人賞・三島由紀夫賞・坪田譲治文学賞・芸術選奨など複数の賞を受賞する2010年代を代表する作家の一人。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2015年から2016年に及びます。野間新人賞の受賞作を含みます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2015 十七八より じゅうななはちより 初出・「群像」2015年6月号 塾講師として勤務中に書いた第58回群像新人文学賞当選作。若者の言葉とリズムを精緻に捉えた文体が高く評価された。野間文芸新人賞・三島由紀夫賞・坪田譲治文学賞受賞へと続く著者のデビュー作。
  2. 002 2016 本物の読書家 ほんものの どくしょか 初出・「群像」2016年9月号、2017年11月講談社より単行本刊行 老人ホームへ向かう独り身の大叔父と川端康成をめぐる秘密を、語り手の「私」が追う。読書体験と記憶、老いと継承をテーマにした中篇で、乗代雄介の評価を確立した受賞作。 第40回 野間新人賞

単行本

  1. 001 2015 十七八より じゅうななはちより 単行本・講談社 塾講師として勤務中に書いた第58回群像新人文学賞当選作。若者の言葉とリズムを精緻に捉えた文体が高く評価された。野間文芸新人賞・三島由紀夫賞・坪田譲治文学賞受賞へと続く著者のデビュー作。
  2. 002 2016 本物の読書家 ほんものの どくしょか 単行本・講談社 老人ホームへ向かう独り身の大叔父と川端康成をめぐる秘密を、語り手の「私」が追う。読書体験と記憶、老いと継承をテーマにした中篇で、乗代雄介の評価を確立した受賞作。 第40回 野間新人賞