なかむら たかすけ

中村隆資

b.1951

略歴 Profile

東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業後、ニッカウヰスキー勤務・予備校講師・雑誌記者・コピーライターなどを経て、1989年「流離譚」で第69回文學界新人賞を受賞しデビュー。同作は第102回芥川賞候補となった。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1989年から1989年に及びます。文學界新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では移民と越境、記憶、孤独と疎外、痛切といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1989 流離譚 りゅうりたん 初出・「文學界」1989年 『流離譚』は、中村隆資のデビュー作にあたる第69回文學界新人賞受賞作です。題名が示すように、定住できない感覚や移動の経験を軸にした作品として整理できます。第102回芥川賞候補にもなり、1989年下半期の新人賞作品として注目されました。 移民と越境孤独と疎外記憶 第69回 文學界新人賞