なかかみ き

中上紀

b.1971

略歴 Profile

東京都国分寺市生まれ。小説家・中上健次と作家・紀和鏡の長女。1999年「彼女のプレンカ」で第23回すばる文学賞を受賞してデビュー。父・中上健次が熊野大学を主宰した熊野・新宮の土地とのゆかりも深い。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は1999年から2005年に及びます。すばる文学賞の受賞作を含みます。主題や読み味では移民と越境、越境的、海、記憶、土地といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1999 彼女のプレンカ かのじょのぷれんか 初出・「すばる」1999年 中上紀の小説デビュー作で、熊野・新宮の土地の記憶と、作者自身の越境的な感覚が重なっていく作品です。既存資料では中上健次の娘として注目された出発点とされ、土地との縁を背負った語りが作品の核になっています。詳細な梗概は公開資料で十分に確認できないため、ここではデビュー作としての位置づけと主題を中心に紹介… 移民と越境海外 第23回 すばる文学賞
  2. 002 2005 海の宮 うみのみや 初出・「新潮」2005年5月号 『海の宮』は、「新潮」2005年5月号に掲載され、2009年3月に集英社から単行本化された中上紀の小説です。NDLサーチで雑誌初出と単行本書誌、CiNii Researchで関連レコードを確認できます。公開Webで詳細な梗概は確認できないため、内容紹介は書誌情報に限定します。 記憶土地

単行本

  1. 001 1999 彼女のプレンカ かのじょのぷれんか 単行本・集英社 中上紀の小説デビュー作で、熊野・新宮の土地の記憶と、作者自身の越境的な感覚が重なっていく作品です。既存資料では中上健次の娘として注目された出発点とされ、土地との縁を背負った語りが作品の核になっています。詳細な梗概は公開資料で十分に確認できないため、ここではデビュー作としての位置づけと主題を中心に紹介… 移民と越境海外 第23回 すばる文学賞
  2. 002 2009 海の宮 うみのみや 単行本・集英社 『海の宮』は、「新潮」2005年5月号に掲載され、2009年3月に集英社から単行本化された中上紀の小説です。NDLサーチで雑誌初出と単行本書誌、CiNii Researchで関連レコードを確認できます。公開Webで詳細な梗概は確認できないため、内容紹介は書誌情報に限定します。 記憶土地