ながどう えいきち

長堂英吉

b.1932 — d.2020

略歴 Profile

沖縄県那覇市生まれのルポルタージュ作家・小説家。1990年「ランタナの花の咲く頃に」で第22回新潮新人賞を受賞(受賞時58歳)。沖縄の歴史・文化・民衆を主題に執筆を続け、2000年「黄色軍艦」で芸術選奨新人賞を受賞した。2020年2月18日に肺癌のため死去。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1990年から1990年に及びます。新潮新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではユーモラス、家族、障害といった切り口から作品を探せます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1990 ランタナの花の咲く頃に らんたなのはなのさくころに 初出・「新潮」1990年11月号 『ランタナの花の咲く頃に』は、知的障害を持つ甥に見合い話が来るという設定から、家族と地域の関係を描く表題作を含む短篇集です。沖縄出身の長堂英吉が、障害者の結婚や家族の戸惑いを、硬い告発ではなくユーモアと温かみを交えて描きます。受賞時58歳という遅い文壇デビューも、作品の受け止められ方を特徴づけていま… 家族障害地方 第22回 新潮新人賞

単行本

  1. 001 1990 ランタナの花の咲く頃に らんたなのはなのさくころに 単行本・新潮社 『ランタナの花の咲く頃に』は、知的障害を持つ甥に見合い話が来るという設定から、家族と地域の関係を描く表題作を含む短篇集です。沖縄出身の長堂英吉が、障害者の結婚や家族の戸惑いを、硬い告発ではなくユーモアと温かみを交えて描きます。受賞時58歳という遅い文壇デビューも、作品の受け止められ方を特徴づけていま… 家族障害地方 第22回 新潮新人賞