みうら きよひろ

三浦清宏

b.1930

略歴 Profile

北海道室蘭市生まれ。東京大学文学部英文学科中退後に渡米し、アイオワ大学ポエトリー・ワークショップ修了。1967年から2001年まで明治大学で英語を教える傍ら執筆。1988年「長男の出家」で第98回芥川賞を池澤夏樹と同時受賞。心霊研究家としても知られる。 このデータベースでは3作品を収録し、発表年は1987年から2006年に及びます。芥川賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではユーモラス、異文化、越境、越境的、家族といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

  • 三浦清宏 - Wikipedia

    (Wikipedia)出身地・東大中退・渡米・アイオワ大修了・明治大教員・受賞を確認

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1987 長男の出家 ちょうなんのしゅっけ 初出・「海燕」1987年9月号(第6巻第9号)。単行本は1988年2月・福武書店刊 『長男の出家』は、中学生の息子が突然「禅僧になりたい」と言い出したことから、平凡な家族の関係が揺れ始める物語です。父親の視点を通じて、出家という非日常の選択が、親子の絆、別れ、家族の期待を照らし出します。深刻な題材をユーモラスに扱う語り口が特徴です。 家族父と子信仰 第98回 芥川賞
  2. 002 2006 海洞 : アフンルパロの物語 かいどう あふんるぱろのものがたり 初出・2006年9月、文藝春秋刊。初出誌の詳細は今回確認できないため、単行本刊行年を year とした。 『海洞 : アフンルパロの物語』は、三浦清宏が2006年に文藝春秋から刊行した長篇小説です。NDLサーチでは、文藝春秋2006年9月刊、604ページ、ISBN 4-16-325230-4の単行本として確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概や初出誌は確認できなかったため、紹介は書誌情報を中心に整… 記憶土地歴史

単行本

  1. 001 1987 長男の出家 ちょうなんのしゅっけ 単行本・福武書店 『長男の出家』は、中学生の息子が突然「禅僧になりたい」と言い出したことから、平凡な家族の関係が揺れ始める物語です。父親の視点を通じて、出家という非日常の選択が、親子の絆、別れ、家族の期待を照らし出します。深刻な題材をユーモラスに扱う語り口が特徴です。 家族父と子信仰 第98回 芥川賞
  2. 002 1989 カリフォルニアの歌 カリフォルニア ノ ウタ 単行本・福武書店 1989年に福武書店から刊行された三浦清宏の単著図書。既登録作とは別の海外・異文化系候補。 異文化越境自己認識
  3. 003 2006 海洞 : アフンルパロの物語 かいどう あふんるぱろのものがたり 単行本・文藝春秋 『海洞 : アフンルパロの物語』は、三浦清宏が2006年に文藝春秋から刊行した長篇小説です。NDLサーチでは、文藝春秋2006年9月刊、604ページ、ISBN 4-16-325230-4の単行本として確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概や初出誌は確認できなかったため、紹介は書誌情報を中心に整… 記憶土地歴史