まつうら りえこ

松浦理英子

b.1958

略歴 Profile

愛媛県松山市生まれ。青山学院大学在学中に文學界新人賞を受賞してデビュー。身体、性、家族制度をめぐる寓話的で批評的な小説を発表している。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は2022年から2022年に及びます。野間文芸賞の受賞作を含みます。主題や読み味では愛、家族、言葉と言語、制度、静かといった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

単行本

  1. 001 2022 ヒカリ文集 ひかりぶんしゅう 単行本・講談社 『ヒカリ文集』は、書くことと関係性のあり方をめぐり、愛情や家族を当然視する価値観から距離を取る長篇です。人物の内面よりも、言葉がどのような関係を作り、また壊すのかに焦点が置かれる。松浦理英子らしい、身体と制度をめぐる批評性が静かに働く作品です。 家族制度 第75回 野間文芸賞