まつだ いりの

松田いりの

b.1991

略歴 Profile

静岡県浜松市生まれ。早稲田大学卒業後、演劇サークルでの脚本・演出経験を経て小説に転じた。2024年「ハイパーたいくつ」で第61回文藝賞を受賞しデビュー。壊れた言葉が現実を食い破るリリカル系の日常破壊的文体が特徴。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2024年から2026年に及びます。文藝賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではユーモラス、清新、生活、貧困、不穏といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2024 ハイパーたいくつ ハイパー たいくつ 初出・「文藝」2024年冬季号 『ハイパーたいくつ』は、給与計算のミスを繰り返し職場で疎まれる「ペンペン」が、借金と退屈に追い詰められていく日常破壊小説。買い物、クレジットカード、職場での失敗といった現実の閉塞が、壊れた言葉によって壊れた風景へ変形していく。退屈は静かな停滞ではなく、生活を壊す衝動や妄想を増殖させるエネルギーとして… 労働貧困実験的文体 第61回 文藝賞
  2. 002 2026 ハッピー山 はっぴーやま 初出・「文藝」2026年春季号、pp.157-226掲載。 『ハッピー山』は、松田いりのが「文藝」2026年春季号に発表した小説です。NDLサーチで雑誌掲載書誌と著者名を確認できます。単行本はNDLサーチ上で2026年7月8日発売予定として確認できますが、現在日付では未刊のため、作品データは雑誌初出を基準にしています。 生活文芸誌掲載現代日本

単行本

  1. 001 2024 ハイパーたいくつ ハイパー たいくつ 単行本・河出書房新社 『ハイパーたいくつ』は、給与計算のミスを繰り返し職場で疎まれる「ペンペン」が、借金と退屈に追い詰められていく日常破壊小説。買い物、クレジットカード、職場での失敗といった現実の閉塞が、壊れた言葉によって壊れた風景へ変形していく。退屈は静かな停滞ではなく、生活を壊す衝動や妄想を増殖させるエネルギーとして… 労働貧困実験的文体 第61回 文藝賞
  2. 002 2026 ハッピー山 はっぴーやま 単行本・河出書房新社 『ハッピー山』は、松田いりのが「文藝」2026年春季号に発表した小説です。NDLサーチで雑誌掲載書誌と著者名を確認できます。単行本はNDLサーチ上で2026年7月8日発売予定として確認できますが、現在日付では未刊のため、作品データは雑誌初出を基準にしています。 生活文芸誌掲載現代日本