こいわい ももこ

小祝百々子

b.1979

略歴 Profile

1979年7月14日、香川県生まれ。武庫川女子大学文学部卒業後、兵庫県在住。大学在学中から別名義「桂環」で集英社の雑誌「Cobalt」へ投稿を始め、2001年・2004年・2005年にコバルト関連賞に入選・受賞した。2011年、「孕みの木の実はされるがままだ」が第113回文學界新人賞最終候補となり、翌2012年に「こどもの指につつかれる」で第114回文學界新人賞を受賞してデビュー。選考委員の花村萬月が「一読してこの人だと思った。新人離れしている」、図書新聞で詩人・吉田文憲が「とても新人の手になる作品とは思えないほど語りがうまい」と絶賛した。2013年に「卵割」(「文學界」5月号)を発表。雑誌掲載のみで単行本は確認されておらず、現時点では寡作の傾向にある。 このデータベースでは3作品を収録し、発表年は2011年から2013年に及びます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2011 孕みの木の実はされるがままだ はらみのこのみはされるがままだ 初出・文學界 『孕みの木の実はされるがままだ』は、第113回文學界新人賞の候補作として確認できる小祝百々子の作品。単行本化、初出号、梗概は今回確認できた出典では明らかでないため、作品内容の紹介は保留する。現時点では、同作者の受賞作『こどもの指につつかれる』に先立つ候補作として位置づける。 文芸誌掲載
  2. 002 2012 こどもの指につつかれる こどものゆびにつつかれる 初出・「文學界」2012年6月号 『こどもの指につつかれる』は、第114回文學界新人賞受賞作として「文學界」2012年6月号に掲載された小祝百々子の作品です。NDLサーチとCiNii Researchで、掲載誌・ページ範囲・受賞作表記を確認できます。公開Webで内容紹介や選評本文を確認できないため、題名から主題や人物設定を推測しない… 文芸誌掲載
  3. 003 2013 卵割 らんかつ 初出・「文學界」2013年5月号 『卵割』は、『文學界』2013年5月号掲載作として確認できる小祝百々子の作品。今回確認できた出典では、単行本化、梗概、批評上の評価は見つけられていない。受賞作後の同誌掲載作として、書誌情報を中心に登録する。 短篇