かたやま きょういち
片山恭一
略歴 Profile
愛媛県宇和島市生まれ、福岡市在住。九州大学農学部卒業後、大学院在学中の1986年「気配」で第63回文學界新人賞を受賞しデビュー。2001年『世界の中心で、愛をさけぶ』が空前のベストセラーとなり社会現象を起こした。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は1986年から2001年に及びます。文學界新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では青春、感傷的、記憶、孤独と疎外、死別といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 片山恭一 - Wikipedia
(Wikipedia)生年・経歴・受賞歴を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 1986 気配 けはい 『気配』は、片山恭一のデビュー作にあたる第63回文學界新人賞受賞作です。受賞歴とデビュー経緯は確認できますが、公開Webで信頼できる梗概や選評本文は確認できませんでした。既存記述にあった青春・孤独などの内容分類は根拠が弱いため、現時点では受賞作としての位置づけに限定します。 第63回 文學界新人賞
- 002 2001 世界の中心で、愛をさけぶ せかいのちゅうしんであいをさけぶ 『世界の中心で、愛をさけぶ』は、地方都市の高校生・朔太郎とアキの恋を、アキの死から始まる喪失感と回想によって描く恋愛長篇です。Books出版書誌データベースの内容紹介では、出会い、放課後のデート、無人島への旅、発病と入院、空港での死、十数年後の再訪までが、魂の再生の物語として整理されています。