かさはら じゅん
笠原淳
略歴 Profile
本名・長野義弘。神奈川県川崎市生まれ。法政大学経済学部中退。2003年から2006年まで法政大学文学部教授。1984年「杢二の世界」で第90回芥川賞を高樹のぶ子と同時受賞。舌癌のため79歳で死去。 このデータベースでは4作品を収録し、発表年は1983年から1991年に及びます。芥川賞の受賞作を含みます。主題や読み味では家族、内省的、記憶、孤独と疎外、死と喪失といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 笠原淳 - Wikipedia
(Wikipedia)本名・生没年・出身地・法政大学経歴・受賞を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 1983 杢二の世界 もくじのせかい 『杢二の世界』は、仕事場のビル屋上から墜落死した弟・杢二の記憶を、兄の視点からたどる短篇です。社会の速度や規範からずれた弟の感性を通して、家族の距離、都市で生きることの危うさ、死者の残す違和感を浮かび上がらせます。悲劇を説明しすぎず、残された者の語りに不穏な余白を残す作品です。 第90回 芥川賞
- 002 1984 ウォークライ うぉーくらい 『ウォークライ』は、笠原淳が1984年に新潮社から刊行した小説です。NDLサーチでは笠原淳(1936-2015)著、新潮社、1984年5月刊、NDC 913.6として確認できます。公開Webで内容紹介や選評本文を確認できないため、作品内容の説明は書誌情報に限定します。
単行本
- 001 1983 杢二の世界 もくじのせかい 『杢二の世界』は、仕事場のビル屋上から墜落死した弟・杢二の記憶を、兄の視点からたどる短篇です。社会の速度や規範からずれた弟の感性を通して、家族の距離、都市で生きることの危うさ、死者の残す違和感を浮かび上がらせます。悲劇を説明しすぎず、残された者の語りに不穏な余白を残す作品です。 第90回 芥川賞
- 002 1984 ウォークライ うぉーくらい 『ウォークライ』は、笠原淳が1984年に新潮社から刊行した小説です。NDLサーチでは笠原淳(1936-2015)著、新潮社、1984年5月刊、NDC 913.6として確認できます。公開Webで内容紹介や選評本文を確認できないため、作品内容の説明は書誌情報に限定します。
- 003 1988 浮巣 うきす 福武書店から1988年4月に刊行された笠原淳の未登録単行本。
- 004 1991 黄土の夢 おうどのゆめ 福武書店から1991年1月に刊行された笠原淳の未登録単行本。