ほうじょう ゆうこ

北条裕子

b.1985

略歴 Profile

山梨県出身。1985年10月4日生まれ。青山学院大学第二経済学部卒業。2018年「美しい顔」で第61回群像新人文学賞を受賞しデビュー。東日本大震灾の避難所を舞台に、遺族の少女とメディアの歪んだ関係を描いた作品で第159回芥川賞候補となった。発表後、参考文献の明示をめぐる論争が起きたことでも知られる。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は2018年から2018年に及びます。群像新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では家族、災害、身体、息苦しい、同調圧力といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2018 美しい顔 うつくしいかお 初出・「群像」2018年6月号 『美しい顔』は、東日本大震災後の避難所で暮らす高校生・沙那恵が、弟を守りながらメディアの視線にさらされる物語です。災害下の身体、家族、報道される被災者像をめぐる緊張を描きます。被災地の現実と表象の問題が、作品そのものの受容とも重なって読まれる第61回群像新人文学賞当選作です。 災害家族身体 第61回 群像新人賞

単行本

  1. 001 2018 美しい顔 うつくしいかお 単行本・講談社 『美しい顔』は、東日本大震災後の避難所で暮らす高校生・沙那恵が、弟を守りながらメディアの視線にさらされる物語です。災害下の身体、家族、報道される被災者像をめぐる緊張を描きます。被災地の現実と表象の問題が、作品そのものの受容とも重なって読まれる第61回群像新人文学賞当選作です。 災害家族身体 第61回 群像新人賞