はせひら ひろき

馳平啓樹

b.1979

略歴 Profile

奈良県出身。1979年6月10日生まれ。京都大学法学部卒業。製造業に従事しながら大阪文学学校に在籍中の2011年、「きんのじ」で第113回文學界新人賞を受賞しデビュー。受賞後も製造業の傍ら『文學界』等に作品を発表し続けている。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2011年から2016年に及びます。文學界新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では孤独と疎外、静謐、労働、乾いた、日常といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2011 きんのじ きんのじ 初出・「文學界」2011年12月号 『きんのじ』は、大阪文学学校在籍中に書かれた長谷原宏己のデビュー作です。製造業で働く人物の日常と内面を静かな文体で描く作品として整理されています。労働の反復の中にある孤独や尊厳を、派手な事件ではなく生活の手触りから読む作品です。 労働孤独と疎外私小説的 第113回 文學界新人賞
  2. 002 2016 かがやき かがやき 初出・「文學界」2016年1月号(第70巻第1号) 『かがやき』は、馳平啓樹が『文學界』2016年1月号に発表した作品で、2019年刊の初作品集の表題作です。Books出版書誌データベースでは、2011年に文學界新人賞を受賞し、兼業作家として創作活動を続けてきた馳平の初作品集として紹介されています。単行本には表題作のほか「梨の味」「クチナシ」「きんの… 労働日常孤独と疎外

単行本

  1. 001 2011 きんのじ きんのじ 単行本・文藝春秋 『きんのじ』は、大阪文学学校在籍中に書かれた長谷原宏己のデビュー作です。製造業で働く人物の日常と内面を静かな文体で描く作品として整理されています。労働の反復の中にある孤独や尊厳を、派手な事件ではなく生活の手触りから読む作品です。 労働孤独と疎外私小説的 第113回 文學界新人賞
  2. 002 2019 かがやき かがやき 単行本・水窓出版 『かがやき』は、馳平啓樹が『文學界』2016年1月号に発表した作品で、2019年刊の初作品集の表題作です。Books出版書誌データベースでは、2011年に文學界新人賞を受賞し、兼業作家として創作活動を続けてきた馳平の初作品集として紹介されています。単行本には表題作のほか「梨の味」「クチナシ」「きんの… 労働日常孤独と疎外