ふくだ かずや

福田和也

b.1960 — d.2024

略歴 Profile

東京都北区田端生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒、同大学院修了。1989年『奇妙な廃墟』で江藤淳に見出され批評家としてデビュー。「日本の家郷」(1993年)で第6回三島由紀夫賞受賞(車谷長吉と同時)。慶應義塾大学環境情報学部教授。保守派の評論家・批評家として広く活動した。2024年9月20日没。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1993年から1993年に及びます。三島賞の受賞作を含みます。主題や読み味では記憶、言葉と言語、静謐といった切り口から作品を探せます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1993 日本の家郷 にほんのかきょう 初出・新潮社1993年2月刊 近代日本の精神史・文化史を批評的に読み解いた論考集。保守主義的な視座から日本的なものの本質を問い、車谷長吉と同時に第6回三島由紀夫賞を受賞した(小説・評論の同時受賞という異例のケース)。 記憶言葉と言語日本史 第6回 三島賞

単行本

  1. 001 1993 日本の家郷 にほんのかきょう 単行本・新潮社 近代日本の精神史・文化史を批評的に読み解いた論考集。保守主義的な視座から日本的なものの本質を問い、車谷長吉と同時に第6回三島由紀夫賞を受賞した(小説・評論の同時受賞という異例のケース)。 記憶言葉と言語日本史 第6回 三島賞