えんどう じゅんこ

遠藤純子

b.1940

略歴 Profile

中国東北部斉斉哈爾市生まれ。東京学芸大学卒業後、1993年まで都立高校の教員を務め、フェリス女学院大学非常勤講師・昭和女子大学准教授を歴任。1999年「クレア、冬の音」で第31回新潮新人賞(小説部門)を受賞してデビュー。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は1999年から2001年に及びます。新潮新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では移民と越境、家族、静謐といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1999 クレア、冬の音 くれあ、ふゆのおと 初出・「新潮」1999年11月号 外国人花嫁を迎えた家庭をめぐる物語として紹介されている新潮新人賞受賞作です。家族の内側に入ってくる異文化の存在を通じて、家庭、言葉、距離の問題を扱う作品と読めます。公開資料で詳細な梗概や選評本文は確認できないため、現時点では受賞・掲載・単行本情報を中心に扱います。 家族移民と越境簡潔な文体 第31回 新潮新人賞
  2. 002 2001 断念の海 だんねんのうみ 初出・「新潮」98巻7号、2001年7月号、p.37-63。 『断念の海』は、遠藤純子による『新潮』掲載作品です。NDLサーチで『新潮』98巻7号、2001年7月号、p.37-63掲載を確認できます。公開Webで梗概や本文内容は確認できないため、内容説明は書誌情報に限定します。 短篇文芸誌掲載

単行本

  1. 001 1999 クレア、冬の音 くれあ、ふゆのおと 単行本・新潮社 外国人花嫁を迎えた家庭をめぐる物語として紹介されている新潮新人賞受賞作です。家族の内側に入ってくる異文化の存在を通じて、家庭、言葉、距離の問題を扱う作品と読めます。公開資料で詳細な梗概や選評本文は確認できないため、現時点では受賞・掲載・単行本情報を中心に扱います。 家族移民と越境簡潔な文体 第31回 新潮新人賞